I went out to a country town.
I discover a cat.
completely, I don’t see cats outside anymore.
とある田舎町へ出掛けました。
猫を発見します。
すっかり猫を外で見かけなくなりました。
This is a memory from my childhood.
I had a cat.
It is the beginning of my interest in animals.
I said to my mother.
“I want to work with animals someday.”
My mother taught me.
It is the job of a veterinarian.
But, I go down a different path.
Oh, why didn’t I study?
Recently, I read a book.
The author is a veterinarian.
―So that animals can end their lives in the context of nature’s workings.
I regret that time.
So I want to think about it in the remaining time.
How to coexist with animals.
これは小さい頃の記憶です。
猫を飼っていました。
動物に興味を持つきっかけです。
母にこんなことを言いました。
「いつか動物の仕事がしたい」
母は教えてくれました。
獣医という仕事です。
なのに、違う道へ進んでしまいます。
あ～、どうして勉強しなかったのだろう。
最近、本を読みました。
著者は獣医さんです。
―動物が自然の営みの中で生を終わることができるように
あの時を悔やんでいます。
だから残りの時間で考えていきたいのです。
動物たちと共存していく方法を。
参考にした本
高槻成紀 『動物を守りたい君へ』岩波ジュニア新書、2013年
